ごあいさつ参加チーム日本対がん協会テーマソング応援掲示板・後援・協賛リンク集お問合わせ 
  リレー・フォー・ライフ(RFL)命のリレーを
           埼玉県川越市で開催します。
知っていれば防げる‘がん’もある
  知っていれば‘がん’は早く見つかるかもしれない
    もし‘がん’でも大丈夫!! 一緒に歩く仲間がいるから
       明日に希望をつないで
国境を越えて、人種を越えて、世界共通の願い

ONE WORLD, ONE HOPE(一つの世界、ひとつの願い)


        

 川越は古くは縄文時代から奈良、平安、鎌倉を経て徳川幕府が置いた川越藩により発展し、そこに暮らしてきた豊かな環境とそこに暮らす人々によって積み重ねられた「時」があります。


 地域には子供会、自治会など昔から引き継がれてきたコミュニティがあります。 360年の歴史のある‘かわごえまつり’は先祖から子孫へ時を超えて引き継がれてきた伝統があります。


‘がん’患者様支援のイベントである‘リレー・フォー・ライフ(命のリレー)’は、こんな土地だからこそ受入れられると思いました。 ここには何世紀も自分達で育んできた「助け合いの精神」が生きているからです。


‘ひとりじゃない’                   
                               
今や、がんは特別な病ではありません。
当たり前に暮らしていらっしゃる方が、
当たり前に患う可能性のある病の一つです。
一方で、完治も決して珍しくはありません。
       

それにもかかわらず、これ程までに人々の
心を深く苦しめる理由は、一体どこにあるの
でしょうか。その問いは、時として支援者
をも苦しめます。“がん”という言葉は、
私たちに特別な感情をいだかせます。
病そのもののみならず、様々な苦しみとともに
闘病を続ける患者さん、それを支えるご家族、大切な人を失ったご遺族の心の辛さは、安易に語れるものではありません。しかし、“ひとりじゃない”と思えた時、人はふと勇気とあたたかみを取り戻す事ができる様に思います。

実行委員会では“ひとりじゃない”を川越のテーマとして掲げることにしました。私たちのリレーが、ひとりで苦しんでいる方でも気楽に立ち寄れる「場」となることを目標としたのです。どこにも気持ちを打ち明けられずに辛い思いをかかえていらっしゃる方が、安心して語ることのできる「場」であること・・。その実現に向けた取り組みの一つとして、今年は継続的に地域に開かれたがんサロンを開催して参りました。

地域の患者さん、ご家族、ご遺族、そして支援者が手を取り合って共に歩み、特別ではない、しかしかけがえのない時を大切に過ごす場であることが、リレー・フォー・ライフの最大の特徴であり、そしてそれは大変貴重なものであると考えます。このリレーが、ご参加下さった皆さま方の、地域の、新しい日本の明日を創る一歩へとつながることを願ってやみません。
一人の笑顔のために。 
                  リレー・フォー・ライフ川越実行委員会
                          実行委員長 儀賀理暁