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目 次

リレー・フォー・ライフ(RFL=命のリレー)とは
   歴史
   リレー・フォー・ライフとは何か?
   基準
    1.開会式・閉会式
    2.夜間越え
    3.ルミナリエ
    4.サバイバー活動
    5.啓発活動
    6.禁煙

リレー・フォーライフとは、実際に何をするのでしょう?
   イベントを開催します
    1. トラック(歩く場所)を作り、開会式から閉会式まで
      24時間歩き続けます。
    2. 簡単なステージを作り、楽しいエンターテイメントをします。
    3. 24時間歩き続けるために、チームでテントを張ります。
    4. ルミナリエ
    5. 物品の調達
    6. 飲み水、食糧など
   寄付を集めます
   ‘がん’について学びます
   ‘がん’の痛みと闘う為に緩和ケアについて学びましょう。





歴 史
リレー・フォー・ライフは、イチロー選手が活躍する大リーグ・マリナーズの本拠地、ワシントン州シアトル郊外のタコマで、1985年に始まりました。ゴルディー・クラット医師(直腸・肛門の外科医) がアメリカがん協会のために寄付を集めようと、24時間歩き、走り続けることを思いつきました。トラックを1周するたびに友人から寄付を募り、2万7千ドルを集めました。そこで、1人で歩き続けるよりは、チームで24時間タスキをつないだ方が楽しいのではないかと思い、翌年は友人たちを誘いました。トラックの周りでキャンプを張り、交代でトラックを歩きました。リレー・フォー・ライフは、こうして生まれました。のちにリレーはアメリカ対がん協会の看板イベントになり、今や全米5000カ所(07年)に広がり、参加者は400万人にも及びます。さらに世界20カ国でも開かれるようになりました。アメリカでは、リレーで4億ドル(07年、約400億円)の寄付を集め、がんとの闘いに使われています。
日本では、2006年9月、つくば市で日本初のイベントが実現しました。2007年には芦屋市と東京で開催。2008年は、北海道から九州まで全国各地へと広がりました。又、集まった寄付は全額、日本対がん協会に寄付され様々な‘がん医療の充実’に役立てられています。 目次へもどる


リレー・フォー・ライフとは何か?
リレー・フォー・ライフは、各国の対がん協会が、がんについて各地域コミュニティーを啓発する機会になります。地域全体を一堂に集め、サバイバーの勇気を称え、がんで亡くなった人たちについて振り返り、がんの早期発見や予防について学びます。チームを組み、寄付を集め、広場にテントを張り夜を明かします。各チームから必ず1人はトラック上にいることを目指します。歩いていないときは、エンターテインメント、音楽、ゲームを楽しみます。参加者たちががんについて学ぶ絶好の機会でもあります。 目次へもどる

基 準
リレー・フォー・ライフは、国ごと、地域ごとに少しずつ違いはありますが、共通する要素があります。リレー・フォー・ライフはライセンス管理されており、日本では日本対がん協会にライセンスを与えています。リレーの基準を守れば「リレー・フォー・ライフ」を名乗ることができます。そうすることで、どの国のリレー・フォー・ライフに参加しても、同じような体験ができることになります。 目次へもどる

1. 開会式 
      

   .  開会式

      
   
      

        
2. 夜間越え
がんは24時間眠りません。患者さん、ご家族、医師、看護師など医療者も24時間がんの事を忘れる事はありません。夜が明けるように、がん医療にも夜が明ける事を信じて、夜も歩き続けます(夜も明かりを付けますが大きな音は出しません)。 目次へもどる
       
      写真提供 小江戸新聞社
3. ルミナリエ
トラックの周りに小さな白い袋を並べます。それぞれ砂を入れてロウソクをたて、がんになったことがある人に捧げます。サバイバー(あなたは‘がん’ですと言われた人)を称えるため、あるいはもうここにはいない誰かの記念のためで、それぞれの袋はその人たちの物語を、人生を象徴します。朝までろうそくを灯し続けます。 目次へもどる
       

      

4. サバイバー活動
国際リレー・フォー・ライフ・プログラムは、世界中の人々が「一つの世界、一つの希望」を掲げた共通の催しものです。紫のバンダナをつけたサバイバーの一団がトラックを歩いているのを見て、この厳しい病気とともに生きていることを思えば、希望を与えられ、希望を共有します。希望こそ、リレーする理由です。サバイバーの方たちと共に同じ方向を向いて共に24時間歩き続ける事により‘がん’に向う勇気や希望が湧いてきて、生きている感動を共有します。 目次へもどる
    
5. 啓発活動
    

    
‘がん’についての様々な情報を得る絶好の機会となります。 目次へもどる
                    
6. 禁煙
がん発生に大きく関わっていると言われている‘たばこ’には100種類以上の発がん物質が含まれていると言われています。リレー・フォー・ライフ会場内はすべて禁煙となります。
埼玉県では禁煙について様々な取り組みがなされています。禁煙が‘がん’の予防に効果的である事を知ります。 目次へもどる
 


イベントを開催します
地域の広場などに集まり、様々な催し物をします。
1. トラック(歩く場所)を作り、開会式から閉会式まで24時間歩き続けます。
サバイバーを中心にチームを作って参加します。 少人数で参加される場合には、どこかのチームに入ったり、実行委員会が作成したチームに入る事ができます。目次へもどる
    
2. 簡単なステージを作り、楽しいエンターテイメントをします。
歩いている人達を楽しませる為に、或いは休憩中に参加できるように、音楽の演奏、サバイバーの歴史の紹介、クイズ、プレゼンテーションなどを行います。 目次へもどる
    

    
3. 24時間歩き続けるために、チームでテントを張ります。
各チームテントでは、寄付活動や、チームの紹介、休憩スペース、給水や軽食などを自分たちで調達します。そこで、夜を明かします。 目次へもどる
    

    
4. ルミナリエ
亡くなった人を偲び、‘がん’に向き合っている人達を讃える為に、各自で準備された白い袋に様々なメッセージを描き、一晩中、ろうそくを灯して、その周りを歩き続けます。 目次へもどる

5. 物品の調達
ステージ、音響、照明、テント、イスやテーブル、警備、発電機など、全ての物品を自分たちで集めます。(できるだけ、無料で拝借できるもの、或いは、できるだけ安価で借りられるものを探します) 目次へもどる

6. 飲み水、食糧など
原則として、自分達の飲料水は持参しますが、忘れた人の為に無料で、或いはできるだけ安価で、提供して下さる方を探します。
24時間歩く為には食糧やおやつなども必要です。 地元商店街などの方に炊き出しをお願いしたりします。また、地元産の安全安心な野菜果物などを豊富に摂る事により、発がんリスクを下げる事も可能だと言われていますし‘がん’を発症してしまった人達も新鮮な野菜、果物を豊富に摂るように心掛ける事が大切だと言われています。 地元産の野菜や果物を参加者に安価で提供して下さり、売上金の一部を寄付して頂けると嬉しいです。 目次へもどる


寄付を集めます
リレー・フォー・ライフは世界最大の寄付集めのイベントです。寄付金は最小限、イベントの運営に使われる以外は全て、日本対がん協会に寄付されます。(使途は巻末に載せています) 又、実行委員は全て、自分の意思で参加し、交通費など全て自己負担です。
アメリカのリレー・フォー・ライフは全米で約400億円も集めました。 その寄付は様々ながん医療の充実の為に使われています。例えば、国会でのロビー活動(陳情)などを通じて‘がん’医療に必要な法案の早期成立などを働きかけます。 奨学金として24人のノーベル賞受賞者を出しています。 また、新しい抗がん剤の研究にも使われ、多くの人を救っています。 目次へもどる


‘がん’について学びます
‘がん’と言われた事のある人(サバイバー)や、ご家族(ケアギバー)に直接、お話を聞きます。それぞれが自分の物語を持っています。
煙草(喫煙)は、色々な‘がん’の原因の一つと言われています。埼玉県では、子供に喫煙について教える活動と、分煙活動を行っています。喫煙に関する情報があります。 目次へもどる

‘がん’の痛みや様々な苦しみを軽くする為に、緩和ケアについて学びましょう。 
‘がん’になっても、決して逃げないで、負けないで、諦めないで、がんばり過ぎないで‘がん’と向き合う勇気を分かち合いましょう。
        
その他、乳がんの自己検診についてや、検診についての様々な資料を用意する予定です。 目次へもどる